FEEL THE NATURE -TAHITI BLUE-

更新が大変滞ってしまい申し訳ありません。Studio B-upの大野です。

2016年1発目の投稿です。

近況報告を致します!

まず去年の年末にクリエイターEXPOでの縁でお仕事をさせて頂いたブルーレイディスクソフト

FEEL THE NATURE -TAHITI BLUE-

http://vicom.co.jp/tahiti/

が発売になりました。

タヒチの素晴らしい映像のための全楽曲を担当させていただきました。5.1chのミックスも非常に凝ったものになりましたので、是非5.1サラウンドで聴いて頂けると嬉しいです!AMAZONのレビューでも高評価を頂き非常に嬉しく思っております。

また年末にはアラブ(!)のゲームのサウンド制作をさせて頂いたり、また、今は台湾メーカーの某大作ゲームの案件が決まり(まだ詳細はだせませんが)、世界に向けて動き出しているところです。]

また、今年もクリエイターEXPOに出展させて頂きます。そのためのプロモーション動画を制作致しました。

これからどんどんアジアを含め世界に日本発の音楽を発信できるように頑張って行きたいと思います。

クリエイターEXPO 3日間ありがとうございました!

7月1日~3日 東京国際展示場で行われたクリエイターEXPO、今年も出展して参りました。

今年は悪天候、そして交通機関の乱れなどがあったにも関わらず沢山の企業様と交流出来て非常に有意義な3日間となりました。

普段なかなか聞けない生の企業様の声、音楽に求められているもの、そしてこれからの時代のニーズに以下に対応していくかを考える非常に良い機会となりました。

これらのニーズに対応出来るよう、そしてStudio B-upらしさを失わないように個性を出していけるように頑張って行こうと思っております。

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新規録音用機材導入

Studio B-upの上田です。

前回投稿してから間が空いてしまいました。

大野の先日の投稿でも書いてありましたように
暫く立て続けに制作や演奏活動が入っておりバタバタしておりました。

ようやく一段落したところで、今後の制作環境の見直しということもあり、
先行投資で新たな機材を導入することに致しました。

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まず一つ目が、ラック2段目に入っております赤とシルバーのデザインが素敵な
Antelope audio社製のZen studio。
USBインターフェースながらDSPも内蔵され、更に特筆すべきところは
標準で10chインプットが有るという点。
近頃はバンドものレコーディングにも関わる機会が有るため、
1つのインターフェースで10ch有ると、場合によってはこれ一台で全て足りてしまう事も。。
気になる音質は以前使っていたI/Fに比べ、解像度が上がり薄っすら入ってるノイズや
ヘッドフォンから漏れてしまっていたクリック音等が確認できる程。
また、エレベを録音した際に気づいた点として、以前よりも定位がしっかりしつつ、
クリアで、楽器本体から鳴る音をそのまま新鮮な状態で収録されている、、、
そんなような印象を受けました。
まだ導入間もない状態ですので色々チェックしつつ、これから使い倒して行きたいと思います。

そして、このインターフェースの下に転がる緑の箱状のもの・・・
とても有名なダイレクトボックス、RadialのJDI MK3。
僕はベーシストということも有り、現場でエンジニアさんにも認められているダイレクトボックスを
一つ持っておきたいということも有り購入しました。
レコーディングでもライブ会場等の演奏でもダイレクトボックスは良く使われるもので、
ラインで直接ミキサーへ送るために必要なアイテムです。
このダイレクトボックスの良し悪しで現場でのサウンドも左右されてきます。
また、JDIは使い込む程に音が良くなっていくという噂も有るので、
これも今後の制作や、ライブ等でガンガン使っていこうと思っております。

間もなく新年度。2015年も頑張りたいと思います。

MDR-EX800ST レビュー

Studio B-upの大野です。

先日SONYのカナル型の業務用イヤフォン MDR-EX800STを導入致しました。

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業務用ということで補償期間なし!と簡素な箱に記載されております。

以下、同じSONYのMDR-7506と比較になります。

ウェブ上では低音が強調されているというレビューを見かけますが確かに盛られている印象。低音の量感はEX800STの方がだいぶあり、おそらく5Kより上強調された若干ドンシャリ感のある印象。7506は下が800STほど出ていないので相対的に上が伸びる感じです。800STより音像の広がりは7506が広いですが、それでも800STも充分な広がりをもっています。解像度はカナル型のせいかEX800STの方が上で、演奏のノイズ、アラ探しやエフェクトのかかりなどがわかりやすい。
そして今回色々な有名エンジニアの方のマスタリングした音源の、俗にいうハイレゾ音源(といっても参加した音源のマスターですが)を比較であらためて聞きましたがしっかりミックス&マスタリングされてる音源はどんなヘッドフォンでもちゃんと聞けるということがわかりました・・・。

そしてこれを買った一番の理由は、荷物が少なくなる、ということです!

当方では業務用高性能インターフェイスと業界標準のマイクを多数取り揃え、出張収録業務も行っております。また作業にクラウドを活用することにより費用も大分抑えておりますので是非ご相談ください。

SONY INNER EAR MONITOR MDR-EX800ST

 

Creator EXPO2015に出展致します

昨年に引き続き、今年の7月1日~3日に東京ビッグサイトにて行われるクリエイターEXPOに出展致します。

昨年はこのEXPOの出展がご縁になり、本当に沢山の企業、団体様とご一緒にお仕事をさせていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

昨年の出展から半年以上たちますが、制作環境も一新し、更にクオリティの高い楽曲をご提供出来るようになりました。クリエイターEXPOにお越しの際は是非当ブースにお立ち寄りください。

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Studio B-upの制作過程

Studio B-upの大野です。

ここのところ複数の案件の締め切りが重なっておりてんてこまいのStudio B-upです。

今回は制作のご依頼を頂いた時にStudio B-upがどのように制作を進めているのかご紹介しようと思います。

Studio B-upではメインのシーケンサーをCUBASEとStudio Oneとし、二人の制作環境をほぼ統一しています。そこで各自が進めた作業データをオンラインストレージを利用し相互にやりとりして制作を進めています。

ここ最近の案件はギターがメインなロック系楽曲が多かったので上田がベーシックのベーシックな枠組みを作り、それを元に大野がギターでメロディとバッキングを入れ、それを上田が再アレンジしミックスするという方法をとっています。案件によってはその分担が入れ替わったり、大規模案件の場合は二人が同時作業という形をとることもあります。そして最終的に出来上がったデータはいつも二人でお互いにチェックし、改善点がないか厳しくチェックします。

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このように分業することでお互いの持ち分を活かし、そしてストレスとミスの少ない(?)スムーズな制作が可能となるのです・・・!

昨日今日でゲーム、CM、PVの3つの案件の納品が終わりました~!!Studio B-upはふたりとも個々の演奏活動もあるので、制作関係が一段落したので年末に向けて演奏活動に身を入れたいと思います!もちろんお仕事のご依頼も随時お待ちしております!

ミックス作業

Studio B-upの上田です。

今回初めて投稿させていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。

さて、Studio B-upでの僕の主な作業といえば、
作編曲、ベース収録、そして今回のタイトルにも有りますミックス作業!
どの作業も大変ですが、中でもミックスは僕にとっては一番大変であり、楽しい作業でも有ります。

本来ミックスは専門のエンジニアさんにご依頼させて戴くものですが、
時間や予算等の都合で自分でやることも多いのでこの手の作業も常に新しいことを
勉強し続けなくてはいけない分野です。

僕がミックスする時、楽曲からある程度のイメージを持って始めるのですが、
更にその時時に合わせたリファレンスの音源を用意しています。

今回はとあるゲームの歌物用コンペ楽曲ということで、
有名なポップスや、アニソン等のミックスを参考に自分なりに消化して作業を行います。

で、ミックスをしているとやはりどうも音の立体感や迫力の処理に行き詰まることが有るのですが、
今回ある情報を得てSlate社のVCCはというバーチャルコンソールのプラグインを購入し、
早速楽曲のミックスで使ってみました。

クリップボード01

右側の黒いデザインのものがVCCなのですが、
Neveのコンソールをシミュレートしてるということで、今回はすべてのトラックに挿入し、
あたかもNeveのコンソールでミックスしてるかのような体になっております。

入手したばかりで試行錯誤状態ですが、挿入前と挿入後で明らかに音に差が出ました!
なんというか、、音がいきいきしてくるというのでしょうか、、。

とにかく僕はとてもこのプラグインが好きになったのでこれからも何かと使っていこうと思っております。
月末締め切りのこの案件、、無事採用されることを祈ります。

ではまた!

アコースティックギターの収録

本日は先日の案件とは違う某ゲーム用の主題歌のアコースティックギターレコーディングです。

Studio B-upでは、普通は外部のプレイヤーを雇い別料金のかかるギター、ベースの生収録を制作料金内でやっております。普通は外部スタジオを借りてプレイヤーを呼んで、ざっと10万はかかるのでなんて太っ腹!

アコースティックギターの収録にはその時に合わせ、GibsonのJー50かMARTINのDー28のいずれかをチョイスします。Jー50はマホガニーバックなので温かみのある、それでいて切れ味の良いサウンド、D-28はローズウッドバックなので押し出しの強いピアノのような煌びやかなサウンドです。

今回はかなりテンポの速い曲でのストロークプレイが中心です。普段はこのようなプレイの場合Gibsonをチョイスするのですが、2本を弾き比べて見たところD-28の方が曲全体が華やかになるのでこちらをチョイス。

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録音したファイルは、ミックスのため新たな秘密兵器を導入したU氏にミックスをしてもらいます。

出来上がりが楽しみです!

ベルサイユの火鍋城

先日は恵比寿に打ち合わせに行って参りました。

前回八月に手がけた某ゲームのPV用BGMの第二弾と、さらにCM用楽曲の制作です。実はこのクライアント様とは八月に初依頼を頂いて、今回は二作品目なのですが、星の数ほどある音楽制作者の中からこのようにリピーターとして依頼を頂けるのは制作者冥利に尽きます。締め切りは約一ヶ月後、がんばって参ります!

そして恵比寿の打ち合わせが終わった後は渋谷の知る人ぞ知る火鍋の名店「ベルサイユの火鍋城」へ。ここは塚大好きな北京帰りのオーナーがベルサイユの薔薇をモチーフに開いた火鍋屋さんです。今回上海で死ぬほど飲んで、次の日二日酔いで火鍋を一口も食べられなかったU氏が是非リベンジしたいとのことで、中国人三人と共に行ってきました。

このお店、装飾こそ奇抜ですが味は火鍋にうるさい中国人を黙らせるほどの本格派。image

しかしいつ行っても心配になるぐらいお客さんが少ないのです。オーナーも良い方なので是非応援してあげてください。

英気を養ったので来週も頑張って良い制作が出来そうです!

本日は出張ナレーション収録!

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Studio B-upの大野です。

上海から帰ってきて一日空け、本日は都内某所で朝から出張ナレーション収録です。

今回は総勢30名近く、8カ国の方々のナレーションを録音します。なので我々Studio B-upはPCと録音機材を2セット持ち込み、二部屋同時進行でレコーディングしますが、それでも朝から晩まで1日がかりの大仕事です。

Studio B-upでは二人でなるべく使用機材を統一し、作業のやりとりを出来るだけスムーズにしています。仕事によって使うシーケンサーは様々ですが、今回はCUBASEを使って録音をします。片方が手が空いている時に録音と編集を手分けするなど、作業効率をあげる工夫をしています。

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因みにちゃんとしたレコーディングスタジオは大体1日で5万~くらいかかります。クライアント様の予算や条件に合わせて場所や方法を選択していますが、今回は量などを考え2部屋同時進行できる事務所内で出張レコーディングという方法をとりました。このように柔軟な対応を心掛けていますので、ナレーション収録などお考えの際は是非ご相談ください!

それでは仕事に戻ります~!